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法人登記の変更事項を「eLTAX」で申請する方法【都税事務所】

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こんにちは、TAKです。
今回は、地方税のオンラインシステム「eLTAX」を使った申請方法について紹介していきます。

法務局で法人登記(商号や登記住所等)を変更した後には、各管轄機関に変更届を申請しなければなりませんよね。今回は、「税務関連」の管轄機関に届け出るべき内容について紹介していきます。

【こんな人に読んで欲しい記事です】

● オンライン電子システム「eLTAX」を使った申請をしていきたい方

● 都税(県税)事務所に対して、法人登記変更内容をオンラインで届出したい管理層の方

「税務関連」の管轄機関と曖昧な表現をしましたが、法人の登記内容を変更した場合には「国税庁」や「都税(県税)事務所」「市町村」に対して「異動届出書」を提出する必要があります。

今回は、「東京都」に登記住所があり、商号変更や代表取締役に変更があった場合を想定し、「都税事務所」にeLTAXで異動届出書を提出する前提で話を進めていくことにします。なお、東京23区に登記住所がある法人の場合は、市町村への提出は不要です。【参考:異動届出書申告書その3「市町村提出用」参照】

「国税庁への提出がしたい」という方は、以下記事で紹介しているので参考にしてみてください。

【eLTAX】登記変更事項を都税事務所にオンライン申請する

「eLTAX」ソフトを起動する

今回は地方税ポータルシステム「eLTAX」が使える状態で話を進めていくので、「eLTAXを使うのは初めてだからまだ何も設定してないよ」という方は、以下の記事を参考にして手続きを終えてから本記事に戻ってきてください。30分もあれば使えるようになるはずです。

操作を始める前に、念のためeLTAXで「異動届出書」の提出が出来るかホームページで確認しておきます。
以下赤枠のように、「異動届」の記載があるので問題なさそうですね。

eLTAXで利用可能な手続き【ホームページから引用

eLTAX(WEB版)を立ち上げて、手続きを進めていきましょう。
ログインすると以下のような画面になると思います。

「eLTAX(WEB版)」のログイン後画面

様式と提出先の選択

まずは、「申請・届出書の作成」を押して、必要な様式や提出先を選択していきます。
以下画像イメージを参考にして、自社情報を確認しつつ選択してください。

様式・提出先の選択画面(1/3)
様式・提出先の選択画面(2/3)
様式・提出先の選択画面(3/3)

「自社の管轄事務所がわからない」という方は、コチラから確認してみてください。

利用者情報の登録

続いて、利用者情報を入力していきます。
ここも特に難しい箇所はないので、必要情報の入力を進めてみてください。

利用者情報の登録画面

「異動届出書」の入力

利用者情報の登録が完了したら、メインとなる「異動届出書」を入力していきましょう。
登記の変更内容によって入力する項目数が異なりますが、該当する箇所にチェックを入れつつ、変更前後の情報を入力していくだけでOKです。

異動届出書の入力画面(1/3)
異動届出書の入力画面(2/3)
異動届出書の入力画面(3/3)

入力が完了したら、必要に応じて添付資料を追加していきます。
登記変更の場合は、登記簿謄本(履歴事項全部証明書等)が必要になるケースが一般的かと思います。
以下画像のように、下側に「添付資料追加」ボタンがあるのでここから追加してください。

添付資料を追加したい場合の選択箇所

電子署名をして送信

あとは、電子署名を付与して送信するだけです。
少し見づらいですが、画面右下あたりに「署名付与」と「送信」ボタンがあるので、ここから電子署名を付与して送信するようにしてください。

電子署名&送信の選択画面

無事に申請書の送信が完了すれば、以下のような「送信結果」画面が表示されます。
「申請番号」や「照会番号」は照会時に必要となるみたいなので、メモや保存しておいた方がいいでしょう。

送信結果画面

以上で手続きは完了となります。お疲れ様でした。

まとめ

いかがだったでしょうか?

今回は、「eLTAX」を使って都税事務所に「異動届出書」をオンライン申請する方法を紹介してきました。
システムも直感的に操作しやすく、難しいと感じることもなかったので、今後も地方税関連で手続きや納付があった際には積極的に「eLTAX」 を利用していきたいですね。

では今回はこのへんで。