べくとりうむ.py Written by TicTak(※現在ブログ工事中のため、見づらい点があり申し訳ないです)

【管理者必見】法人オンライン登記を始める方法を解説します

未分類

こんにちは、TAKです。

会社の登記情報に変更があった場合、どのように手続きされていますか?
今回は「社内で手続きしているけど、毎回窓口対応するのは面倒だからオンライン手続きをしたい」と考えている方や、「コロナの影響で法務局に行くことが出来ないから、今後を見据えてオンライン対応出来るようにしたい」という方向けの記事を書いていきたいと思います。

自分で法務局のホームページを見て調べてみた方はわかるかと思いますが、めちゃくちゃわかりにくいですよね。丁寧に書かれてはいるのですが、欲しい情報がなかなか見当たらず情報過多になっている気もします。そこで、今回はオンライン登記手続きをするために必要な事前準備2ステップでシンプルに紹介していきたいと思います。

【こんな人に読んで欲しい記事です】
● 法人登記のオンライン手続きを始めたいと考えている方
● 自分で調べてみたけど、なんだかよくわからず困っている方
<本記事での流れ>
・事前準備①:情報登録
・事前準備②:専用ソフトウェアのダウンロード

【オンライン登記の事前準備①】申請者情報登録

法人登記の管轄は「法務局」

法人登記のオンライン申請をするためには、まず情報登録をする必要があります。
どこで情報登録をすればいいのかと言うと、法人登記を管轄している「法務局」のページで登録をすることになります。

具体的には、「登記・供託オンライン申請システム」というページの「登記ねっと」を通じて、情報登録を進めていく形になります。今回は「法人登記」を対象としていますが、不動産登記や債権譲渡登記、供託関係といった手続きまでオンラインで出来るようになっています。

「登記ねっと」で申請者情報登録

では実際に申請者情報登録をしていきましょう。
まずは、登記ねっとのトップページから「申請者情報登録」をクリックしてください。

場所がよくわからない方はコチラから進めます。
利用規約に同意して、必要事項を記入していく形となります。

規約に同意すると以下のような画面が出てくるかと思うので、記載画面に従って記入していけばOKです。
イメージしやすいように関連画面をキャプチャで貼っておきますね。

最終的に、登録したメールアドレスに確認メールが届くので、そこに記載してある認証コードを上記画面に打ち込めば、登録完了となります。

最初に入力した申請者IDとパスワードは、申請時に使うソフトウェアにログインする時に必要となりますので、紛失しないように保管しておいてください。

【オンライン登記の事前準備②】専用ソフトウェアのダウンロード

申請者情報登録が完了したので、あとは専用ソフトウェアをダウンロードすればいいだけです。
ちなみに、専用ソフトウェアをダウンロードせずに、Webブラウザ上で操作が完了する「かんたん証明書請求」というものもありますが、今回はソフトウェアをダウンロードする方法で進めていきます。

理由としては、以下の表にあるように、法人登記の「変更手続き」を目的としている場合には、結局専用ソフトウェアのダウンロードが必要になるからです。

(引用:登記ねっとホームページ)

ということで、「申請用総合ソフト」をダウンロードしていきましょう。
ダウンロードページはコチラになります。
「ソフトウェアのダウンロード」にある「申請用総合ソフト」をクリックしてください。

そうすると以下のような画面に進むので、赤丸部分をクリックしてもらえば、ダウンロードが始まるはずです。あとは画面に従ってインストールを完了させてください。

インストールが完了して、アイコンをクリックした時に以下のような画面が出てくれば成功です。
「申請用総合ソフト」の申請者IDとパスワードには、事前準備①で登録した内容を記入する必要があります。

以上で、オンライン登記変更をするための環境構築が完了しました。
ホームページや手続きを検索すると面倒に思えますが、実際にやってみるとかなりシンプルで簡単に構築出来ることがわかるかと思います。

あとは、この申請用総合ソフトを用いて、法人登記の内容に応じた登録をしていけばOKです。
この記事では紹介しませんが、また機会があればその方法も紹介していこうかと思います。

ちなみに、オンライン登記をするための事前準備自体は完了していますが、手続きを進めていく中で「電子証明書」による電子署名を求められることになります。そのため、法人の電子証明書をまだ取得していないという方は、以下の記事で申請方法を紹介していますので参考にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は「法人オンライン登記」の環境構築について解説してきました。

オンライン登記を出来るようにするまでには色々なセットアップが必要となりますが、一つ一つ分解して考えていけば大して難しくないので、オンライン手続きで効率化を目指したい方はトライしてみてください。

具体的な登記変更手続きについては以下の記事で紹介していますので、良ければ参考にしてみてください。

では今回はこのへんで。