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オンライン会議システム「Whereby」について解説①(登録編)

こんにちは、TAKです。

今回は、気軽に使えるオンライン会議システム「Whereby」について紹介したいと思います。
コロナウイルスの影響で、より一層のオンライン化が求められていますが、みなさんはどのようなビデオ会議ツールを使っていますか?

一時期「Zoom飲み」という言葉が流行っていたことからも、Zoomを使っている方も多いのではないでしょうか。ビジネスの場面でもプライベートの場面でも、より大勢の人たちと繋がるには便利ですが、僕はZoomよりもWherebyを使う機会の方が多いので、今回Wherebyの良さとアカウントの登録方法について紹介していきます。

【こんな人に読んで欲しい記事です】
● 「Whereby」というオンライン会議システムについて知っておきたい管理者の方
● 大人数での会議よりも、少人数で時間制限なく会議をしたい方
● 会議目的に応じたRoom IDを設定して、会議運営を効率化したい方

「Whereby」とは何か?

前身は「appear.in」というサービス

「Whereby」というビデオ会議システムは、ノルウェーに本社を持つ企業が提供しているサービスです。
2019年8月頃に「Whereby」という名称でリリースされましたが、実はその前は「appear.in」という名称で提供されていたサービスでした。

「appear.in」の名称でサービス提供していた際は、商標登録などの法的な問題を抱えていたようですが、それらを一新してよりUX重視のサービスを打ち出して作られたのが「Whereby」というサービスなのです。

シンプルなWEB会議ツール

最近ではいくつものビデオ会議オンラインツールがある中で、なぜ「Whereby」がいいのかというと、個人的にはそのシンプルさがとても気に入っているからです。

ビデオ会議オンラインツールに「絶対的」なものはなく、自分自身が置かれている環境に応じてベストなサービスを選んでいくことが大切だと考えていますが、僕にはビデオ会議に求めていた要望を満たしてくれる「Whereby」がマッチしていました。

具体的に僕がビデオ会議に求めていた要望は以下の通りです。

Wherebyを選ぶ前の僕のニーズ
● ビデオ会議をする場合、大人数よりも、1対1や少数人数(最大4名くらい)で会議をしたい
● 毎回URLを発行するのが面倒で、設定したRoom IDの共有で会議効率化を図りたい
● チャットや画面共有の機能を使いたい
● 無料で使えれば嬉しい
● ミーティングによって必要時間は異なるため、「時間制限」はない方がいい
とりあえず5つほどあげてみましたが、Wherebyはこれらすべてを満たしてくれます。
4人までであれば無料版で事足りますし、会議参加者はURLさえ知っていれば、いつでも自由に参加することが可能となります。僕はミーティングの度に毎回毎回URLを発行して共有するのが煩わしいと感じてしまうので、Room IDの設定&共有でミーティングを開始出来る上に、Googleカレンダーとも連携出来るこのサービスに満足しています。
Zoomだと無料で100名まで参加出来たはずですが、正直そんな大会議を開催することもないですし、少人数で時間制限ない方が個人的にはメリットが大きいと感じています。中小企業での打ち合わせにおいても、セキュリティリスクがあるZoomよりも、Wherebyの方が使い勝手はいいと思います。

Zoomのセキュリティリスクについては以下の記事を参考にしてください。

「Whereby」の登録方法

それでは実際に登録方法について紹介していきたいと思います。
2020年5月時点で日本語対応はしていないようなのですが、簡単に登録出来るので画面キャプチャを参考にしながら進めてみてください。

まずは、Wherebyのページにいきます。
以下のような画面が表れるので、「Get started」をクリックして進めます。

すると、以下のような登録方法を選択する画面に移るので、Googleでサインアップしましょう。
Googleアカウントがない方はその下の欄を記入することでも登録可能ですが、Googleカレンダーとの連携やChrome拡張機能が使えるので、Googleアカウントは持っていた方がいいと思います。

Googleアカウントでの登録を完了させると、以下のような料金プランを選択する画面になります。
ここではFreeを選択して進めていきますが、5人以上のメンバーでミーティングをしたいような方や、Room IDを複数発行したいと考えている方は、ProやBusiness版を検討された方がいいでしょう。

Free版では「1つのRoom IDの設定」と「最大4名までの参加」と機能が限定されています。
フリープランで出来る内容の詳細は、「利用編」の記事で紹介しているのでそちらを参考にしてください。
(最後のまとめにリンク貼ってます。)

料金プランを選択すると、以下のようなRoom IDの設定画面に移ります。
「whereby.com/(設定Room名)」といった形でURLを決定することが出来るので、わかりやすい名称を付けた方がいいでしょう。他のユーザーとRoom IDが被ってしまった場合は、「既に使われている」旨の表示がされるので、他の名称を付ける必要があります。独自ドメインの取得みたいなイメージですね。

Room IDの設定が完了すると、Google Chromeとの拡張設定も可能になります。
以下のような画面でChromeに追加しておくと、Googleカレンダーとの連携もスムーズに設定出来るようになるのでオススメです。

Room IDの設定が完了すれば、あとは以下の画面「Go to room」をクリックすればいつでもビデオ会議を始めることが可能になります。

これでいつでも気軽にミーティングが出来るようになりました!

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回は、シンプルに使えるオンライン会議システム「Whereby」の概要と登録方法について紹介してみました。

毎回異なるURLの発行&共有に煩雑さを感じている方や、時間制限なく少人数でもいいから自由に話したいと考えている管理層の方は、是非一度使ってみてください。

また、具体的な使い方は「利用編」で紹介しているので参考にしてみてください。

では今回はこのへんで。