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【コロナ長期化対策】子どもの成長を守る!効率的な過ごし方を紹介します

こんにちは、TAKです。
2020年4月、新しいスタートの季節がやってきましたね。と言いたいところですが、長引くコロナウイルスの影響で不安を抱えながら生活している方も多いのではないでしょうか?

様々な面で不安を抱いている方が多いとは思いますが、中でもお子さんをお持ちのご家庭は、子どもの成長に影響を及ぼしかねない今の状況に、かなり不安を感じていらっしゃるかと思います。
そこで今回は、子どもの成長を守ることを目的に、在宅生活が長引いても効率的に過ごせる方法やヒントを考えていきたいと思います。

【こんな人に読んで欲しい記事です】
1. 小学生から高校生までの子どもをお持ちの方
2. 子どもが遊んでばかりで今後が不安な方
3. コロナの影響で今後どうすればいいか不安な方

コロナ長期化への心構え

心構えその1:自分の子どもは自分で守る

ではまず最初に、コロナウイルスの影響についてベクトルを合わせておきたいと思います。
おそらくこの記事を投稿した4月6日頃、政府が緊急事態宣言を発令する可能性があります。
日本政府への対応批判などが相次いでいますが、緊急事態宣言発令の有無を問わず、世界的な状況からみても、コロナウイルス終息まではまだかなりの時間を要すると思われます。

なぜなら、感染力が非常に強い上に、日本では感染経路不明の患者が増え続けている一方で、有効なワクチンがまだ開発されていないためです。また、感染源である中国では第二波が来ていると思われ、海外からの行き来が当然となったグローバル化が進んだ現代では、全世界での終息を迎えない限り、このコロナウイルスがなかった頃の生活には戻らない可能性が高いでしょう。

そのような非常事態にあるにもかかわらず、子どもたちが通う学校は(地域によっては)通常通り入学式や授業再開が決まっており、政府のリーダーシップの無さが、実質的に各家庭がリスクを負った判断をしなければならない状況を招いていると言えます。

そのため今必要なことは、自分たちのことは自分で守るという意識です。
つまり、周りの状況がどうであったとしても、自分の大切な子どもは自分で守る必要があるということです。当たり前のようですが、不安な状況下では周りの反応や空気をいつも以上に読んでしまう傾向があるので、改めて大事な心構えとして意識してみてください。

心構えその2:家族の時間を大切に

次の心構えとして大切なことが、家族と一緒にいる時間を大切にすることです。
当たり前と思われるご家庭なら問題ないでしょうが、意外とこれって出来ていないご家庭が多いです。

なぜなら、子どもの親もコロナウイルスの影響で在宅勤務をする方が増え、いつも以上に一緒にいる時間が長くなっているためです。家庭差はもちろんあるでしょうが、普段はこんなに一緒にいないのに、毎日ずっと家で顔を見合わせることにストレスや何かしらの不満を抱えている方が多いようです。

子どもが家にいることにストレスを抱えている人もいるかもしれませんが、子ども抜きにして夫婦間でギクシャクしているのであれば、まずそれを最優先で解決してみましょう。すぐには難しいかもしれませんが、子どもの成長のためにも、困難な状況だからこそ、家族が協力し合って乗り越えられるように頑張ってみてください。家族内の役割やルールを決めてみてもいいかと思います。

親がしっかりしてこそ、家庭に明るさや笑いがうまれ、子どもの成長を伸ばす環境が出来るということです。

自宅での具体的な過ごし方

では実際に「子ども」の立場に立って、どのように自宅で過ごすのが良いかを紹介していきます。
まず基本的な考え方として、平日は学校にいる時と同じような生活習慣を保った上で、オリジナルの「時間割」を作って過ごすことをオススメします。

なぜなら、「家にいる = 遊んでいい」という意識が強い子どもが多い以上、半ば強制的に時間を区切った上で生活していった方が効率的だからです。「時間を区切る」という考え方は、終わりの時間を意識させることでもあるので、集中力を保つためにも重要な方法です(デッドライン効果と言われたりします)。

「なんでわざわざオリジナルにする必要があるの?」と思われる方もいるでしょうが、在宅で過ごす時間(休校期間)が長期化した場合、学校に子どもを任せておけば万事OKだったことを、色々自分たちで考えなければならなくなります。つまり、実質的に子どもの成長や教育投資を自分でコントロールする必要が出てくるのです。

子どもが自宅で過ごしている時のよくある一般的な悩みとしては、以下のような例が考えられます。

・学校では体育の時間で運動してたのに、自宅だと「運動」が出来ない。
・学校に行けば友だちと遊んでたのに、自宅だと「交流」がなくて退屈そう。
・学校に行けば先生が勉強を教えてくれていたのに、自宅だとゲームばかりで「勉強」しない。
このことから、子どもが学校に行けない間、子どもの成長のためにも最低限意識しておくべき要素としては、「健康」「コミュニティ」「勉強」の3つがあると言えそうです。各々3つについて、何が出来るのか、どのような時間割を作ってあげられるのかを見ていきたいと思います。
要素その1:健康面

まず一番大事な要素が子どもの健康です。
学校に通っている時と同じように規則正しい生活を意識し、食事・睡眠・運動を心掛けましょう。

基本的に、いつも通りの生活を送ることが出来れば、食事・睡眠に困ることはないかと思います。
もし食事や睡眠で困った場合、下記で参考になる書籍やアイテムを紹介しているので参考にしてみてください。

一番困るのが「運動」になるかと思います。
学校に通っている時は「体育の時間や部活動、友達とはしゃぎ回る」といったように、ある意味勝手に運動してくれていたわけですが、在宅だとそうもいきませんね。

アイデアとしては、親子で一緒に運動することです。
親も在宅ワークで自宅にいるのであれば、自分のリフレッシュを兼ねつつ、子どもには「体育」の時間割を作ってあげましょう。出来れば日差しがある時間帯を狙って、散歩やジョギングをしてみてもいいですし、自宅であればストレッチやヨガなどがオススメです。見よう見まねでOKなので、YouTube観ながらやってみるのも案外面白いですよ。

「体育」の時間割候補 → 散歩、ジョギング、ストレッチ、ヨガ、マット運動、バランスボール等
要素その2:コミュニティ面

次は、友達との繋がりに代表されるコミュニティです。
大人になってからもそうですが、自分の居場所と感じられるコミュニティの存在はとても重要です。子どもにとっても、学校や友達がコミュニティとなっているケースが多いかと思うので、在宅になっても極力コミュニティを感じられる時間は作ってあげたいものです。

ただこれはなかなか難しいのですが、近所で会える友達がいるならば、保護者同意のもとで少人数で定期的に集まって遊ぶのが良いでしょう。直接会うのが難しい状況であれば、これも保護者同意のもとでSNSを通じて交流するのもアリだと思います。ゲーム好きの子であれば、オンラインで集まってプレイするだけでも十分ストレス発散に繋がるはずです。

ゲームの場合はどうしてもやり過ぎてしまう傾向にあるので、これも予めルールを決めておいた方がいいかと思います。最近のゲームは事前に保護者側で設定が出来るので、積極的に利用してみてください。

要素その3:勉強面

そして最後、親として一番気になるのが「勉強」でしょう。
子どもの環境や目的によって変わるので一概には言えませんが、もし親が付き添える状況であれば「アウトプット」を通じて子どもの学習進捗を確かめるのも良い機会でしょう。子どもの教科ごとの進捗を把握出来ている家庭は少数派でしょうが、学校のテキストや参考書を利用して、オリジナルテストを作って理解度を確かめる方法もあります。

もしくは、この機会を通じて子どもの「強み」を伸ばすような投資をしてもいいと思います。
将来グローバルで活躍出来る人材になって欲しいなら「英語投資」、AIに代表される最新テクノロジーに負けない人材になって欲しいなら「プログラミング投資」などですかね。

「まずは目の前の勉強や受験が目標」という方や、親が付き添えない状況であるならば、外部の頼れる誰かにお願いするのも一つのアイデアです。勉強を教えるのが得意な知り合いに頼むでもいいですし、家庭教師に頼むでもいいでしょう。最近はオンラインで完結する家庭教師も流行っているので、自分に教えている余裕がないという方でもオンラインで子どもの状況を確認出来るので便利でしょう。

・「勉強」の時間割候補     → 確認テストで理解度チェック、苦手の克服 等
・新しいことに投資するなら → 英語投資、プログラミング投資 等
・オンライン授業をするなら → 楽しく勉強できる!オンライン家庭教師【e-Live】
この他にも、「読書」する時間を設けるのもオススメです。
本が好きな子であればどんどん本を読ませてあげればいいですし、あまり本は読まないという子であれば薄めの読みやすい本をセレクトしてあげてください。
僕は小さい頃にあまり本を読まずに育ってきたので、大人になってから「子どもの時たくさん本を読んでおけば良かった。。。」と反省したくらいです。
もし「何を読ませてあげればいいかわからない」という方には、とても薄くて子どもにも読みやすい「チーズはどこへ消えた?」という本がオススメです。本の概要や趣旨については下記記事でも紹介していますので、良ければ参考にしてみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?
長期化するコロナウイルスの影響から「子どもの成長を守る」ため、少しでもヒントになればと思い記事を書いてみました。

ずっと家にいるのはつらいかもしれませんが、何が一番大切かを考えて家族で乗り切ることが重要です。
いつになるかわかりませんが、最後までこの記事を読んでくれた方が「もうコロナなんてとっくに終息してるよ」と笑って言ってくれる日が来ることを願っています。

では今回はこのへんで。