Webエンジニアを「未経験」から最速で目指す唯一の方法【DIVE INTO CODEなら40代でもOK】

Webエンジニアになりたい人「未経験からWebエンジニアになる方法ないかな?学歴や年齢関係なく目指せる方法があれば教えて欲しい」
こんな悩みを解決していきます。
未経験からでもWebエンジニアは目指せる
「未経験からWebエンジニアを目指せるのかな?」
そう悩んでいる人はとても多いです。学歴や年齢によっては、今さら目指しても無理とあきらめてしまう人も多いほど。ですが、言わせてください。
未経験からでもWebエンジニアを目指すことは出来ます。
たとえ学歴に自信がなかったとしても、40代だったとしても、プログラミング初心者だったとしても、本気になればだれでもWebエンジニアを目指すことは出来るのです。まずはこのことを知っておいてください。
もちろん簡単になれるわけではありません。自分のやる気に加えて、以下の2条件が必要となります。
- 条件①:効率的な学習方法と学習環境
- 条件②:転職に向けた対策やポートフォリオの準備
なぜこの2つが必要なのか?
最終的な目標は「Webエンジニアとして企業で活躍すること」なので、企業で求められているだけの能力を身に付けなければなりません。そのためには、いかに効率的に学習するか、疑問点を質問して解消するなどの環境があるかといった条件①が必要になります。
そして、必要なスキルを身に付けたとしても、自分の能力を企業にアピールしなければなりません。Webエンジニアとして会社にどのような価値を提供できるのかを、実際に作ったポートフォリオを通じて示す必要があるのです。そのためは条件②も大切。
この2条件を満たすためには「転職サポート付きのプログラミング教室」を活用するほかありません。独学でも可能性はありますが、どうしても非効率になりがち。加えて、プログラミング教室を利用するにも、今は多くのサービスが乱立していて違いがわかりにくいのも事実。
なので元エンジニアである僕の方で精査してみました。結論、未経験からでもWebエンジニアを本気で最速で目指したいならば「DIVE INTO CODE」しかありません。
その理由やDIVE INTO CODEの特徴、評判・口コミなどを本記事で詳しく解説していきます。
本記事の内容
- DIVE INTO CODEとは何か
- DIVE INTO CODEの特徴と口コミ
- DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースで学べる内容
- DIVE INTO CODEの転職サポート内容
- 気になる人は無料オンライン説明会に参加すべし
Webエンジニアを未経験から目指す方法【DIVE INTO CODEの特徴や口コミ・評判まとめ】

未経験からWebエンジニアを目指すためには、いかに効率的に学習を進めて、実務で使える実践力を身に付けられるかどうかがカギです。それを実現してくれるDIVE INTO CODE、見ていきましょう。
DIVE INTO CODEとは何か

「そもそもDIVE INTO CODEってなに?」という人もいると思うので紹介しておきます。
DIVE INTO CODEは2015年にサービスを開始したプログラミングスクールです。「未経験から本気でエンジニアになりたい人のために、学習をサポートしたい」という代表野呂さん自身の経験から生まれたサービスです。
DIVE INTO CODEでは様々なコースを用意していて、利用者は30,000人を超える規模。大手の法人研修にも利用されるほど、教材や講師の質が高いことで有名です。2018年には経済産業省の「第四次産業革命スキル習得講座」にも認定されるほど。
記事執筆時点で以下の協会からも認定されているので、実力の高さがうかがえます。
- 経済産業省/第四次産業革命スキル習得講座
- 厚生労働省/専門実践給付金対象講座
- 一般財団法人Rubyアソシエーション/Rubyアソシエーション認定教育機関
- 一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会/Python認定スクール
そして、未経験からWebエンジニアを最速で目指せるコースが「Webエンジニアコース(フルタイム/就職達成プログラム)」。以下では本コースの特徴や口コミ、さらには学習コースと転職サポートの具体的な内容について詳しく見ていきます。
DIVE INTO CODEの特徴と口コミ
未経験からWebエンジニアを目指せる本コースの特徴をまとめたものがこちら。
コース名 | Webエンジニアコース(フルタイム/就職達成プログラム) |
達成可能な技術レベル | Webエンジニア”1年レベル”の技術 |
本コースの提供内容 | 学習・就職サービス、コミュニティ参加権利、教材閲覧&質問権利 |
学習期間 | 4か月 |
就職サポート期間 | 10か月 |
料金(税込み) | 合計647,800円(給付金利用時は合計197,800円) |
受講形式 | オンライン形式(バーチャル教室を使用) |
学習内容と転職サポートについては後ほど詳しくみていくので、ここでは料金、口コミを紹介します。
Webエンジニアコースは給付金を利用できる
先ほど少し紹介しましたが、DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースは経済産業省の第四次産業革命スキル習得講座に認定されています。何それ?って感じだと思うので、経済産業省のホームページから引用してみます。
「第四次産業革命スキル習得講座認定制度」は、IT・データを中心とした将来の成長が強く見込まれ、雇用創出に貢献する分野において、社会人が高度な専門性を身に付けてキャリアアップを図る、専門的・実践的な教育訓練講座を経済産業大臣が認定する制度です。
経済産業省ホームページより引用
要は、国としてもIT人材を育てて国力を上げなければならないので、優秀な人材を輩出するための優遇制度が設けられているわけです。DIVE INTO CODEはすでに経済産業省から認定され本制度(専門実践給付金)を利用できるので、受講者は最大で45万円のキャッシュバックを受けられます。
専門実践給付金を利用する場合 | 受講料金(税込み):合計197,800円 |
専門実践給付金を利用しない場合 | 受講料金(税込み):合計647,800円(分割払いの場合、初回除き月々32,100円) |
詳しくはオンライン個別説明会でも聞けるので、気軽に相談してみてください。
オンライン個別相談会の日程を確認するTwitterでのDIVE INTO CODEの評判・口コミ
Twitterでの利用者の声をいくつか集めてみました。
Webエンジニアを目指すのに必須となるRuby on Railsを効率的に学べる点や教材や講師の質の高さなどが目立ちました。
卒業生によるDIVE INTO CODEの評判・口コミ
続いては卒業生(2021年5月コース受講者)の声を集めてみました。
2021年5月コース受講者(男性) | 学んだことを習得したのはもちろんなのですが、学んでいないことでも感覚で解決策を導き出せるようになったことが一番の成果だったと思います。例えばcssやbootstrapなど、途中ほとんど触っていないが、プログラミングに慣れたのか、なぜかできる。という状況を何度か経験しました。 |
2021年5月コース受講者(女性) | ペアプロやグループワークを通じて、人前で自分の考えを主張するコミュニケーション力をつけられたのが大きな成長だった。また、自分が人と一緒になって作業をすることが好きなんだということが改めて知れたのは良い経験だった。 |
2021年5月コース受講者(男性) | カリキュラムの内容が理解できなかった時があり辛かったですが、オリジナルアプリ制作を通じて徐々に問題解決能力を高めることができ嬉しかったです。特に、オリジナルアプリを完成させた時はとても嬉しかったですし、どのような問題であっても考え抜けば何でもできるという自信を持てたことは一番の喜びです。 |
2021年5月コース受講者(女性) | 頑張りを後押ししてくれる環境だと知り、入校しました。 スタッフの方は皆気さくで話しやすく、丁寧にサポートして下さいました。ただ、欲を言えば、現場経験のある方も配置して欲しかったです。カリキュラム外の技術や、現場でのアプリの作成手順など、聞いてみたいことがたくさんありました(自身でも調べられますが、解釈が合っているかわからず …)。 その方が、モチベーションアップや、成長の実感に繋がると感じました。 実際に手を動かしながら学べるテキストは、とても良かったです。 |
2021年5月コース受講者(女性) | 後半になるにつれてメンタリングサービスの待ち時間が多くなり、利用頻度は下がりましたが、カリキュラムや日々のプログラムに不満はありませんでした。 |
カリキュラムの内容はやはり良いとの声が多いですね。一方で、メンター講師の数が受講生の数に比して少ないようにも思えます。そのため、質問に対する待ち時間が多少長くなることもある点がデメリットになるかと思います。
ただ講師や教材の質が高いことは確実なので、未経験からでも一気にレベルを引き上げたい人にはおすすめです。
DIVE INTO CODEのWebエンジニアコースで学べる内容
それでは実際に学べる内容を紹介していきます。
Webエンジニアコース(フルタイム/就職達成プログラム)は以下のように3つのTermから構成されています。
- 入門Term:プログラミング基礎を固めRuby on Railsを扱うための準備フェーズ
- 基礎Term:Ruby on RailsでWebアプリケーションを作れるようにするフェーズ
- 就職Term:現場で使える知識やツール、技術を本格的に身に付けるフェーズ
4か月で入門レベルから実践レベルを習得できるプログラミング教室はなかなかありません。その分、時間を確保して学習をしていく必要はありますが、本気で向き合えばわずか4か月でWebエンジニア1年レベルの技術が習得できるのも納得です。
各Termごとに学習する内容を詳しく見ていきます。なお実際のカリキュラムは状況に応じて変更となる可能性があるので、その点は予めご了承ください。
入門Termで学習する内容
入門Termで学習するシリーズをまとめたものがこちら。
HTML/CSSシリーズ | HTML/CSSの基礎的な文法を学び、仕様図からページを作成できるようにする |
Git/GitHubシリーズ | GitとGitHubを学ぶことで、ソースコードを管理できるようにする |
JavaScriptシリーズ | JavaScriptとjQueryを使用した動的なサイトを作れるようにする |
Rubyシリーズ | プログラミングの基礎とアルゴリズムの基礎、オブジェクト指向を学び、自分のPCのコンソールで実践できるようにする |
RDMBS/SQLシリーズ | リレーショナル・データベースの概念を学び、SQLを使ってデータベースを操作できるようにする |
Web技術シリーズ | リクエスト・レスポンスの流れと、DBとの連携をRubyを使用して学ぶことでWebアプリケーションの仕組みと全体像を理解する |
入門レベルでこれだけ学べます。
まったくの未経験の人だと何が何だかイメージしづらいかもしれませんが、どれも大切な内容です。プログラミング未経験者でも「HTML/CSS/JavaScript」といった基本となるフロントエンド言語を学んだ上で、コアとなるRubyやチーム開発で必須のGitも学べることには大きな価値があります。
基礎Termで学習する内容
続いて基礎Termで学習するシリーズをまとめてみました。
Ruby on Rails入門シリーズ | Ruby on Railsのルールや使い方を学び、Webアプリケーションのモックアップを作成できるようにする |
Active Recordシリーズ | ActiveRecordを学ぶことで、Ruby言語を用いたDB操作をできるようにする |
Herokuシリーズ | Herokuでデプロイできるようにする |
ローカル環境構築シリーズ | 自分のPCにRuby on Railsの開発環境を整える方法を学び、自分のPCで開発を進められるようにする |
Ruby on Rails基礎シリーズ | ログインシステムなどのベーシック機能、アプリケーションからのメール送信の機能を実装したアプリケーションを開発できるようにする |
Ruby on RailsはWebアプリケーションを作るために必須となるRuby言語をベースとしたフレームワークです。入門Termで学習した基礎をもとに、Webアプリケーションを作るために必要となるコア技術を学んでいきます。
就職Termで学習する内容
そして最後。実践レベルの実力を磨き上げるシリーズをまとめたものがこちら。
実践研修シリーズ | Ruby on Railsを扱う受託会社である株式会社万葉様が新人研修に使用している教材に取り組むことで、現場で最低限求められるレベルを正確に把握する |
Web技術実践シリーズ | RESTful以外のルーティングの定義方法とセキュリティを理解する |
Vue.jsシリーズ | ドキュメントを読みながらVue.jsを扱えるようにする |
模擬案件チーム開発シリーズ | GitHubやDockerを活用してチーム開発ができるようにする |
AWS環境構築シリーズ | AWS(Amazon Web Service)の構築・デプロイができるようにする |
ソースコードリーティングシリーズ | gemのソースコードを実際に読み実装できるようにする |
オリジナルアプリケーションシリーズ | 自分の実力をアピールできるポートフォリオを作成する |
どれも本格的。
このレベルまで達すれば、未経験からでも自信を持って転職を成功させることが出来ます。学習カリキュラムだけでも豊富ですが、DIVE INTO CODEでは転職サポートも充実しています。
具体的なサポート内容、見ていきます。
DIVE INTO CODEの転職サポート内容
Webエンジニアコース(フルタイム/就職達成プログラム)の転職サポート内容や特徴をまとめてみました。
- 10ヶ月に及ぶ無料の就職サポートがある
- 専属スタッフによる個別サポートを受けられる
- 就職活動のガイダンスやセミナーに参加できる
- 卒業生の実体験を聞けるイベントに参加できる
- 40代での転職成功事例も多数あり
- 実務経験2-3年は必要とされる求人で内定を得られる
どれもありがたいサポート内容ですが、中でも最後の2つが特徴的。
とにかく転職サポートが手厚い
他のプログラミングスクールと比較するとわかるのですが「転職サポート付き」というのは特段珍しいものではありません。いくつかのプログラミングスクールでも、学習カリキュラムとあわせてサポートしているケースがあるからです。
ですが、実は転職サポートの内容が今一つというケースも。例えば
- 年齢制限を設けている(20代のみ)
- 書類添削のみで面接練習はなし
- キャリア相談や就職イベントはなし
こんな感じ。
特に年齢制限を設けている場合、いくら実務で使える技術を身に付けたとしても、働ける場所がないのではまったく意味がありませんよね。その点、DIVE INTO CODEであればこれらの不安を解消してくれます。
年齢制限を設けていないので、40代での転職成功事例も多いです。また、エントリーシートの添削だけでなく、模擬面接やキャリア相談にも乗ってくれます。先ほどの特徴でまとめたように、就職や転職で使えるイベントも。
とにかく転職サポートが手厚いのです。
本物の技術レベルが求人企業を驚かす
そしてもう一つ。
本コースの受講によって、Webエンジニア1年レベルの技術を身に付けられると紹介してきましたが、頑張れば2年から3年の実務経験が求められる求人から内定をもらうことも可能です。
これ、4か月本気で学習すれば、Webエンジニア経験が2-3年の人にも追い付けることを意味しています。それだけWebエンジニアコースのカリキュラムのレベルが高いことを証明しています。
実際「自分に何ができるのか」を客観的に証明するためのポートフォリオとして、オリジナルのWebアプリケーションまで作るからこそ、成し遂げられることです。他のプログラミングスクールでは、せいぜい教科書で扱った内容の模倣レベルで終わります。
4か月本気で学習して、Webエンジニアとして活躍できる道がここにあるのです。
気になる人は無料オンライン説明会に参加すべし
と、ここまで色々と紹介してきました。
もし少しでも興味がある人は無料オンライン説明会&相談会に参加してみてください。Webエンジニアコースのことだけではなく、キャリア相談、プログラミング学習相談など、自分の気になることについても色々と話を聞くことが出来ます。

以下のように日程を選択してオンラインで話を聞けます。

実際に始めるかどうかはオンライン説明会の後に決めればいいだけ。ここで行動を起こせるかどうかが、今後のキャリアにも大きく影響してくるはずです。
まとめ:Webエンジニアを未経験から目指すならDIVE INTO CODEがおすすめ!40代でも転職を成功させられる

本記事をまとめます。
- その気さえあれば、未経験からでもWebエンジニアは目指せる
- 最速で目指すなら①効率的な学習環境と②転職準備が必要不可欠
- そのためにはDIVE INTO CODE
が断然おすすめ
- 4か月の学習カリキュラムと10ヶ月の転職サポートが受けられる
- コースは3つのTermから構成されており、本格的な技術を身に付けられる
- 実際にコース入会する際には、給付金を活用できないか確認すること
- 少しでも気になるなら、まずは無料オンライン説明会に参加しよう
こんな感じですね。
未経験からWebエンジニアを目指すことは簡単ではありませんが、本記事で紹介した方法を使えば最速で夢をかなえることも可能です。
本気になって、4か月で人生を変えましょう!応援しています。