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【Django】viewsファイルからhtmlファイルに渡した数値を「カンマ表示」にするための方法

こんにちは、TAKです。
今回は、Djangoのhtmlファイル上で「数値をコンマ表示」させる方法について紹介していきます。

【こんな人に読んで欲しい記事です】

● Djangoのview.pyファイルからhtmlファイルに渡した数値がコンマ表示されず悩んでいる方

● Djangoの「humanize」について知っておきたい方

ちょっと言葉だけだとわかりにくいので、サンプルをお見せします。
CSSなどあまりいじっていないので、見た目はかなりシンプルですが気にしないでください。

まず、最終的にデータを表示させるhtmlファイルを用意しておきます。
ここに、データ登録した内容がリスト形式で表示されていくようにします。
(この時点では何も登録していません。)

データ一覧を表示させるhtmlファイル

データ登録ページは以下のようにしています。
非常にシンプルですが、「日付」「タイトル」「金額」を入力して登録すれば、先ほどの一覧ページに表示されるように作っています。

データを登録するhtmlファイル

試しに3件ほど登録してみた結果が以下となります。

データを3件登録した結果

すると、「金額」欄に数字が反映されていますが、「カンマ(,)」表示されていないですよね。
今回は、この金額をカンマ表示させることを目的としていきます。

Django「humanize」の使い方

今回の目的を達成するために「humanize」という方法を使っていきます。

主な手順としては、以下の3つが必要となります。
① 設定ファイル(settings.py)への追加作業
② カンマ表示させたいhtmlファイルで「humanize」を読み込む
③ カンマ表示させたいhtmlファイルの金額部分に「intcomma」を設定

1つずつ順を追ってみていきます。簡単です。

まず最初に、設定ファイル(settings.py)ファイルに以下画像赤枠部分の記述を追加します。

設定ファイル(settings.py)への追加

続いて、カンマ表示させたいhtmlファイルの上部に「load humanize」を追加します。

htmlファイル上部への追記

その上で、金額表示させている部分に、以下赤枠のように「intcomma」を追記します。

htmlファイル内の金額表示箇所に「intcomma」を追記

設定はこれだけです。

以上の設定をした上で、再度データ一覧表示を見てみましょう。

設定後のhtmlファイル|数値部分がカンマ表示されていることを確認

金額部分が「カンマ表示」されていることが確認出来ますね。
データ関連は数値が詰まっていると非常に見づらいので、是非カンマ表示出来るようにしてみてください。

公式ドキュメントを確認したい方はコチラからどうぞ。
>> Djangoドキュメントを確認

さいごに

今回はDjangoの「humanize」という方法を使って、数値をカンマ表示させる方法を紹介してきました。

僕もつい最近まで知らない方法だったのですが、結構便利で頻繁に使うようにしています。
同じようにカンマ表示で悩んでいる方の参考になれば幸いです。

では今回はこのへんで。