べくとりうむ.py Written by TicTak(※現在ブログ工事中のため、見づらい点があり申し訳ないです)

【初心者向け】pythonを使って仕事をする方法を紹介します(出口戦略編)

Work

こんにちは、TAKです。
今回は「python」に興味がある人向けに「python」を業務に活かす方法や「python」を使える仕事を見つける方法を中心に紹介していきたいと思います。

【こんな人に読んで欲しい記事です】
1. 「python」をとりあえず勉強したが、どう業務に活かせるかわからない方
2. 「python」の基本は学んだので、活かせる仕事を見つけたいと思っている方
3. 「データサイエンティスト」や「AIエンジニア」の仕事につきたいと検討中の方
前回はpythonの「入口戦略」について記事を書きましたので、今回は後編として「出口戦略」についての記事を書きたいと思います。
前回も書きましたが、この言葉自体は重要ではないので、下記2つにわけた記事内容になってるのねと理解して頂ければOKです。
入口戦略:
・pythonを「インプット」する段階。
・pythonをどう学ぶべきか「勉強法」を中心にお伝えします。
出口戦略:
・pythonを「アウトプット」する段階。
・学んだpython知識を社会でどう活かすか「活用法」「就職方法」のヒントをお伝えします。

pythonの「出口戦略」を考える

【重要】設定した「目的」に見合った「場所」を見つける

前回同様、まずはこの記事で一番伝えたい大切な点を先にお話しします。
それは、「pythonを学んできた目的は何ですか?」という質問に答えられるかどうかです。

前回はpythonの勉強を始める段階を想定していたので、その時点で目的はわかっていなくてもOKとお伝えしました。僕自身もpythonを勉強する時はこれといった目的もなく、興味本位から始めたくらいです。

ただ、ある程度pythonを学び、「仕事で活かしたい!」と考えている今の段階では、何かしらの「目的設定」がなされている必要があります。なぜなら、pythonは「何か」を実現するためのツールに過ぎないからです。その「何か」があるからpythonを学び始め、pythonを学び続けているはずです。

僕の場合はもともと「業務効率化を図ってムダをなくしたい!」という目的でpythonを学び始めました。
その後は、「データ資産をフル活用して、多くの顧客に価値を届けたい!」という目的で、機械学習や深層学習を学び続けています。

自分が持っている目的は何かを見つけ、その上で目的を果たせる「場所」を見つけることが大事です。
具体的な「場所」探しのヒントは最後に紹介していますので、参考にしてみてください。

pythonを使って「業務」を変えるヒント【活用法】

では次に、pythonを業務にどのように活かすことが出来るのかを簡単に紹介したいと思います。
活かす方法自体はかなり無限にあるかと思うので、自分が今持っている知識で何をすることが出来るのかを考えてみてください。就職や転職は視野にいれておらず、今自分がいる会社でpythonを活用したいと考えている方は、参考にしてみてください。

【活用法その1】自分の「業務効率化」に活かす

まずはいきなりデカいことをしようと背伸びはせず、範囲を「自分」に限定してpythonを使ってみましょう。ちなみに僕の場合も、最初は自分の業務効率化に活かしたパターンに該当します。

重要なポイントは、「自分の作業にムダがないか?」という視点です。
毎回手作業でやっている仕事があれば、それはpythonを使って自動化出来る可能性が高いです。
僕の場合は、コンサルの仕事でExcelやcsvでのデータ集計作業が頻繁にあったので、自分が欲しい数値が集計出来るようにpythonを利用したこともあります。

何だかんだExcelを使っている会社がほとんどだと思うので、Excelからの脱却を目的とした使い方を考えてみるのも面白いかもしれませんね。

今自分がしている業務を洗い出し、「ムダがある業務について何かpythonの機能で効率化出来ないか?」と是非考えてみてください。「pythonでこんなことが出来た!」という事例があれば、是非教えてください。

【活用法その2】社内全体の「業務効率化」に活かす

次の活用法ヒントは、影響の範囲を「自分」から「社内全体」に広げることです。
「全体」としなくてもいいですが、要は「自分以外の誰か」も利用するような環境を構築してみるということです。

僕自身、エンジニアでもないのでこういった経験はありませんが、社内エンジニアの方で「部署内」の業務効率化を推進出来るなら、是非やってみて欲しいと思います。
全員のPCにpython環境を構築するのは現実的ではないので、GUIアプリケーションやWebアプリケーションといった何かしらのカタチで利用者が使いやすくする必要があるので、難易度は上がりそうですね。

【活用法その3】プロダクトを開発してみる

最後は、pythonを使ってプロダクトを開発してみることです。
これまでの流れでいうと、影響の範囲を「社内」から「社外」に広げることになります。

pythonを使った有名なプロダクトとしては、「Dropbox」や「Instagram」等が挙げられるでしょう。
多くの利用者を想定した場合は、UX(User Experience/顧客体験価値)を高められるシステム設計が求められるので、「Django(ジャンゴ)」のようなWebフレームワークの勉強も必要になるかと思います。

ここではpythonを「業務」に活かすヒントを紹介してきましたが、自分の趣味の範囲で活かす方法を考えてみるのもありだと思います。要は、インプットだけでなく何かしらのアウトプットに繋げることが大事ということですね。

pythonを使った「仕事」を見つけるヒント【3選】

それでは最後に、「pythonを使った仕事」を見つける方法を紹介していきます。
今の会社で「python」を活かせる環境にあるなら、今の会社を活用してみるべきです。
今の会社で「pythonを使える環境」がない場合や、未経験から「python」を使った仕事をしてみたいと思っているような方は、参考にしてみてください。

【就職ヒント①】IT特化型エージェントを徹底的に活用

これから新しい環境を視野に入れている方は、自分の友人・知人からの紹介で就職・転職することもオススメですが、なかなか現実的ではないと思います。
そこで、IT系に強いエージェントを徹底的に活用するのが良いでしょう。
なぜなら、通常のエージェントよりも、ITに特化した専門エージェントの方が「pythonスキル」を募集している企業を見つけやすいからです。また、当然ですが応募側はコストゼロなので行動しやすいですよね。

「python」を仕事にする観点から、使えるIT系エージェントを概要程度に紹介しておきますね。
(順次追加予定)

TECH CAMP
「未経験からでもエンジニア転職が可能」であり、個別サポートもしてくれるので、転職が初めてという方や手厚いサポートが欲しい方にはオススメです。

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【就職ヒント②】フリーランス案件も視野に入れる

ある程度自分の腕に自信があるという方は、「フリーランス」も視野に入れてみていいと思います。
僕も重視する点ですが、時間や場所に縛られないで働ける環境はやはり理想的ですよね。

こちらもIT系に特化したフリーランス案件を扱っているサービスを紹介しておきます。
(順次追加予定)

at engineer
案件一覧から検索してもらえればわかりますが、pythonの使用経験を必要とする案件が結構あります。
医療系システムの開発やデータ解析業務、認証システムの開発等、幅広い案件があるので、興味がある人は是非参考にしてみてください。

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自分の目で確かめてみる必要がありますが、自分の能力と案件レベルの一致度や、担当者側のサポート体制なども合わせて確認してみることをオススメします。

【就職ヒント③】自分でやってみる

最後の方法は「自分でやってみる」です。
自分ひとりでは出来ないのであれば、知り合いを集めてやってみてもいいですし、起業して優秀な人材を採用してみるのもアリだと思います。

メリットは自分のやりたいことを自由に出来て、働く環境やプロジェクトの進め方を自由に決められる点です。デメリットは自分で色々考えなければならず、ある程度の経験やアイデアが求められる点ですかね。

そのため、pythonを使って仕事をしたことがない方にはハードルが高いと思うので、まずは上の選択肢から自分に合う会社を選んで経験値を積み、その後フリーランスに転向したり自分で起業してみてください。

まとめ

いかがだったでしょうか?
今回はpythonをある程度学んだ方向けに、仕事で活かす方法や仕事に就くヒントを紹介してきました。

前回も少しお話ししましたが、「興味」があればまずは「行動」してみてください。
自分の頭の中にある勝手なイメージで、自分の可能性を消してしまうのは本当にもったいないからです。

初めてのことは誰でも不安です。
失敗するかもしれませんが、失敗しても一時的な感情に襲われるだけで、時間が経てば自分の経験値となっています。

一人でも多くの方が、頑張って勉強してきた「python」を「最大限に活かせる環境」を見つけられるように応援しています。ではまた。